熱情と情熱の間

こないだバス(職場の中を走っている奴)に乗ってたらご近所さんのお店の人がとても楽しいことを言っていました。
「今度Dグレやるんだけどさ〜なにやろっかな〜と思って」
「ティキは?」
「好きなんだけど、私黒くする奴は持ってないの。白くするのなら一杯あるんだけどね」
「なら甘党やれば」
「あ、そっか」
「でもあれ腹とか全開だよね」
「じゃぁやっぱりティキかぁ」
「アレンでも良いじゃん」
「ノアでそろえるんだもん」
(口調など若干脚色があります)
(が、話している内容はこんなんでした)


いるんだろうなぁとは思ってましたが、やっぱりいたか。同類さん。
とてもお話したかったですがこれ以上不審人物になっても困るのでやめました。
もしも私がアレンをやるなら、karas師匠かO高に傷を書いてもらわなければなりません。
そういえば今自分の髪型が「素で美鶴に近くて」とてもびっくりしました。
黒いけど。
だって黒くないと駄目なんだもん。
黒ミツル!