まだ涙はとまらないけど

上と偉い差のあるテンションでお送りいたします。

海紡ぐ螺旋 空の回廊 (講談社ノベルス)

海紡ぐ螺旋 空の回廊 (講談社ノベルス)

結局買っちゃいました!!!
け、けええええちゃあああああああああんん!!!!!(Kちゃん)
たああああいへええんだあああああああ!!!!!(大変だ)(お前がな)


からしてとてつもなく大変なことになっている今回の薬屋。
何を話してもネタバレに繋がっているので、何も語れません。
とりあえず、読んでほしい、とだけ。


あぁでも一つだけ。
最後の「あとがき」で「この時系列」と書かれているので、いつか今じゃない薬屋を見ることができるのかもしれないですね。
それは10年後とかかなぁとか1巻を思い出して言って見たり。
まぁ薬屋さんはその一冊の中でも「時」と「場所」と「人」が絶妙に織られているのでなんともいえませんが。


とりあえず第一部全部そろえます。今中途半端なのよ。
でも現在自分がどこまで持っているのかまったくわからないので。
後ろから揃えていこうと思います。
とりあえず本当はしらないは持ってなかったはず(本棚は魔窟)