一つの終りの始まりの朝
数日バタバタしていたため潜ってました。
理由は終りの準備と整理をしていたためです。
おはようございます。あなたのコモドです。
別に人生はまだやめませんよ。
お仕事をやめさせていただくことにしました。
最後の日にふさわしい天気です。
電車は遅れてるけどな…。
一杯悩んだし沢山迷惑もかけてしまいました。
自ら縛った鎖をきつくして進めないようにしてた。
それでたくさんたくさん泣いたけど、後悔はないです。
ちょこっとだけ休んだらまたスタートラインに立ちます。
その前に、ひとつ終らせてきます。
いってきます。