大満足です。

二日間の強行スケジュールもあっという間に終わりました。
感想は一言ではいえません。が、声(文字)を大にして言うなら。
物凄い満足。

一日目、直純氏ライブ。
生・愛しくて聞いたぜイェーイ！！！！！！！
何よりも嬉しいよ！生・愛しくて！！！
あと初生・AtoZ！と生・kiss you！
生・ALIVE!に生・Rainy day！

kiss youがアコースティックバージョン(って言っていいと思う)だったのにはびっくりしたけど。それはそれで良し。むしろ私はこっちの方が好きなのでよし！
いやぁしかし、歌うんだといわれてはいたものの、実際聞くとかなりキました。生・愛しくて(いい加減ナマから離れろや)

後ろだったので表情とかまでは見れなかったのですが代わりにステージ全体を見渡せました。
……歌詞を間違えた時にU-kenさん振り返る直君はかなり可愛かったです。
ちょーーーーーっと耳は痛かったんだけどね。反響の問題で。
ホールはこれ(反響)をどうにかしないとね〜。特に結構詰まってたホールだったから。室内楽とかやるのにはちょうど良さそうだったけれど、ライブにはきっついものあったかなぁ。
っていうかやるならもっとでかいハコでやったらいいと思う。
…さ●たまス●パーア●ーナとか着てくれないかな…近いから(おい)

二日目、ネオロマライブwinter
主役は宮田さんでした。
この一言に尽きるよ。
一部ぐだぐだだったけれど(一番のぐだは久遠さん)(どうしちゃったの？！)(☆がぐだなのはいつもだけどね)そのほとんどを払拭しました。

生・媚薬で！！

聞いちゃいましたよ満月の雫は媚薬を！とうとう生で！！！！！
(ただみやっち歌う前に☆は絶対「弁慶」といってはいけなかったと思う)
最初彰文さん(遙か２新曲)だったので
「媚薬はやっぱり歌わないのか…」と思ったら、爆弾かましてくださいました。
しかもメッセージまで弁慶だったし！！！(ドラマかメッセージか２公演交代制)
その問題のメッセージで、「君は炎のような人ですね」といわれたとき、私は顔面を膝にしたたか打ち付けました。
まぁその話は、後でおいおい。

媚薬は振りつきだったのですが、アレ考えたの直純氏じゃないんですかと本気で問いただして見たくなりました。
……だって電光石火とおそろい(ヒノエとか弁慶とかがよくやるポーズを取り込んでいるところ)
こう黒頭巾をね、押さえるようなしぐさとかね、最後の自分の体を抱きしめるようにして苦悩するようなしぐさとかね。

彰文さんやらないで媚薬を全部歌ってくれたらよかったなぁというのはさすがにちょっと贅沢かな。

二日間全体の感想
……ビバ弁ヒノ(本当に言いたいことはそれだけかよ)
一日目に愛しくて聞いて二日目に媚薬聞いて、囁きであんなにちっくなこと言われてしまっては他に言いたいことなどありません。

みっちゃん(岩田さんね)が「攻めのネオロマンス」といったときに「対するはリア●イズレコ●ドですか…」と思ったのはもう仕方ないことだと思います。造反組みだから。
でもまたあの「二人の世界」が生でみれたらいいなぁと思います。

とりあえずビバ弁ヒノ！