いやだと泣いて叫んでも

何度も何度も書いて強制的に書き直させられました。
多分、日記が書くなといったんだと思う。
弱音、だったたからね。
だから楽しい話をしようと思います。
えぇっと……種デスまだ見てないです(ひとつも楽しくない)
あ、魍魎の匣読み終わりました。
っていうか今日はマジでそれしかしなかった。
あと昼寝。読書は体力勝負です。


自分の部屋はほぼ真南を向いていてこれからの季節昼間は地獄と化しますが、今日は床に腰掛けていると満月がくっきりと見えます。
部屋の電気をつけているせいか星は見えませんが、その分孤独に浮かぶ満月が儚げで綺麗です。
きっとあそこはなにか違う世界に通じている扉になっているのでしょう。
時空を超えて、世界を超えて、見えるものはなんでしょう。
探しにいけたらいいのにと思いました。