結局
一睡も出来ませんでした。
授業サボる。ダメだ。大宮まで出たらバイトどころか行き倒れる。
どうして眠れないんだろう。
眠れないついでにまた作っちまったよ種で散文。
ふふふふふふふふふふふふふふ。
貴方しかいません
他にはいりません
生命と引き換えても
泪月〜oboro〜 「ゼロ」
いっそ狂えてしまったら。
そう思ったことは何度もある。
いつかこの手が握る銃をアノヒトに向けることになると判っていたから。
広がる戦火はただでさえ酷いのに、それは愛しいアノヒトの手で広げられている。
その悲しすぎる事実は改めて目の前に突き出されなくても痛いほど判っていた。
誰かが死んでいくのなんてもう見たくはないのに。
アノヒトを止められたか。
そう聞かれても、きっと何も答えられない。
どうしてアノヒトから離れた。
そう囁かれても、きっと何も答えられない。
たとえ偽者でも晴れた青い空の気持ちよさとか。
遺伝子をいじくられようとそのままだろうとそれが欠陥してようと徹夜すれば眠いとか。
大勢で食べるご飯は煩いけど何故かおいしく感じたり。
人の温もりは時として誰かを癒すことが出来ること。
ナチュラルとかコーディネーターとか関係なく人類誰もが知っているはずの当たり前のことを
アノヒトに教えてあげられなかったことがすごく痛かった。
けれどすべては遥か彼方。
終わりはいつか来るのだろうか。
貴方の望まない、終焉が。
願うことを、どうか許して。
昨日と矛盾してるとかの突っ込みはコメントでどうぞ。
寝てなくてふらふらの状態で作ったので文がやばすぎです。